会社案内

代表挨拶

ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
弊社は昭和16年より屋根工事に携わり、1951年に「篠原商店」として創業、80年以上の歴史を持つ外装工事専門店です。

新築・リフォーム工事の完工件数は累計3万件を超えることができました。
また現在では、瓦・板金・スレートなど屋根工事全般に加え、外壁工事も自社施工の体制を作ることができました。
これもひとえに長年ご愛顧くださった皆様のおかげと思っております。
この場をお借りして心から感謝申し上げます。

お客様の財産づくりの手助けをさせていただけることに喜びを感じ、これからも社員・関係者一同、地域の皆様からご信頼いただけるよう尽力してまいります。これからもよろしくお願いいたします。

代表取締役社長
岩田 安弘

会社概要

会社名 株式会社 篠はら
屋号 篠はら
代表者
取締役会長
:岩田 勝洋
代表取締役社長
:岩田 安弘
創業 1951年
法人設立 1976年
資本金 2000万円
所在地 〒930-0016 富山県富山市柳町1丁目1-7
TEL 076-432-7659
FAX 076-441-8944
建設業許可番号 富山県知事(般-4)第3884号
所得資格
  • 宅地建物取引主任者
  • 二級建築士
  • 二級建築施工管理技士
  • 二級土木施工管理技士
  • 瓦屋根工事技士
  • かわらぶき一級技能検定
  • かわらぶき二級技能検定
  • 建築板金技能士一級
  • 建築板金技能士二級
  • 職長教育
  • 巻き上げ機特別教育
  • 足場主任者技能
  • 研削といし特別教育
  • 石綿取扱い作業教育
  • 玉掛け技能
  • 丸のこ等取扱作業教育
  • 木造建築物解体工事作業
  • 指揮者安全教育
  • インテリアコーディネーター
  • 外壁診断士
  • 石綿作業主任
  • 建築物石綿含有建材調査者
  • 足場の組立て等作業主任者
建設業許可
  • 一般工事業
  • 屋根工事業
  • 土木工事業
  • 建築工事業
  • 大工工事業
  • とび、土工工事業
  • 内装仕上げ工事業
  • 板金工事業
事業内容
  • 一般住宅屋根工事(瓦・板金・スレート・太陽光)
  • 神社仏閣屋根工事
  • 各種板金・外壁工事
  • 住宅リフォーム各種工事
  • ROOGAショップ

本店 アクセスマップ

所在地
〒930-0016 富山県富山市柳町1丁目1-7
営業時間
8:30~17:30
定休日
日曜、祝日
TEL
076-432-7659
FAX
076-441-8944

沿革

1941年 屋根工事に携わる
1951年 4月 富山県富山市北新町2丁目3-6にて篠原商店として創業
1976年 3月 篠原瓦工業(株)に改名
1994年 3月 職方養成会社(有)リーサックを設立
1995年 12月 現在住所へ移転
2005年 2月 篠原瓦工業(株)と(有)リーサック統合
2009年 10月 板金部設立
2010年 4月 住宅リフォーム部設立
2016年 10月 株式会社Ponto設立
2019年 7月 (株)篠はらへ社名変更

企業理念

経営理念

​​​​​​​​​​お客様の財産作りの手助けをさせていただくことに喜びを持ち、「我が身を立てんとすればまず人を立てよ」の教えをモットーに相手のことを最優先に考え、末永く社会・お客様から愛される組織作り・運営を行う。

会社方針

チャレンジ

  • 新しいことに挑戦し、うまくいかない時はやり方を考えれば良い
    • 「目標を下げると失敗する 目標を上げると成功する」
    • 「失敗しなかった一日は何もしなかった一日」

次世代リーダーの育成

  • 組織の構造を健全かつ堅固なものとし、運営を永続する為には人材の育成は不可欠
  • 各自が次のステップに着手し、短期だけでなく中長期的に物事を捉えることが重要

包括的な利益の追求

  • 広い観点で物事を捉え、複数の要素が作用すれば相乗効果による予想以上の効果が得られる場合がある
    • 「『できない』と言っていることのほとんどは『たぶん、できないだろう』ではなく『しない』だけ」
    • 「昨日やって失敗したことでも今日はうまくいく 状況は1秒後には変わっている」

地域貢献

  • 人から求められる人・企業であることが企業発展の原点
  • ビジネスを継続・拡大することで地域と winwin の関係を築くことを目指す

行動方針

社員一人一人が責任ある行動を取り、常にお客様の立場に立ち、ご相談から工事完了まで何事にも全力で対応すること。また目先の利益に囚われず強い克己心を持ち、他人から必要とされる人物になれるよう努力を惜しまないこと。

行動指針

一致協力

  • お互いの長所を認め尊重しよう
  • 足りない部分はみんなでカバーしあおう
  • 相手を思いやる心が信頼や絆の原点

組織が成り立つ条件

  • 共通の目的を持っていること
  • お互いが協力する意思をもっていること
  • 円滑なコミュニケーションがとれること

挨拶の徹底

  • 誰にでも自分からあいさつしよう
  • 大きな声で挨拶(元気をかき立てる声掛け)
  • 挨拶=相察(相手を察すること)
  • 伝えるだけでなく、声を掛けられやすい雰囲気を作ることも大事
    • 挨拶の【挨】=心を開く
    • 挨拶の【拶】=その心に近づく

個の能力の向上

同じことをしていても人それぞれ結果が違ってくる。
それは能力の差ではなく、何故、何のためにしなければいけないかを考えたかどうかの差である。

  • 担当職種に関する技術・知識の向上
  • コミュニケーション能力の向上
  • 年齢に伴う社会人としての知識・マナーの順守